悪縁から解放された10月、癒しを求めて草津へ旅してきました。
行き先を決める時、熊が怖いので温泉は避け最初は某島を予約していましたが、体力が落ちていたため歩き回る島は諦め、湯治に方向転換。
秘湯は危険なので、人が多い温泉街ならまだ少しは安全かと思い、東京からアクセスの良い草津に決定。
昔、家族で2回訪れましたが、1人は初めて。
ひとり気ままなプチ湯治プラン、湯畑近くで素泊まり3泊4日!
草津に3泊!?と周囲から驚かれますが、強酸性の草津は1日の入浴回数は3回まで(しかも1回10分以内)、外湯巡りするには3泊でも少ない(本来「湯治」は1〜4週間ほどかけてするもの)。
食事や観光が目的なら1泊でも十分楽しめる草津、思ったより若い人が多かったなぁ。
さて、出発からのんびり、バスタ新宿から高速バスで昼前出発。
人気の伊香保温泉も経由する高速バスですが、平日のためか乗車率は6〜7割ほど。隣も空席でラッキー。
高速バスが苦手なので普段なら選ばないのですが、トイレ付きということ、乗り換え必須の電車は疲れ切っていた自分には面倒くさく、直行バス選択。
約4時間(SA休憩1回あり)の道中は読書(2度目の「羆嵐」(吉村昭))やスマホ、前後の乗客の会話盗み聞きで暇を潰し、車内トイレは使わずに済みました(行き帰りとも1人だけ使ってた)。
到着すると予報通り冷たい雨!あと、強烈すぎる肩こりで超頭痛。。
とりあえず、宿に付いてる熱々の温泉で温まり、軽い夕食とおやつの饅頭で初日は終了。
2日目前半は雲多めの晴れ、今日は歩きます!…が、肩こり頭痛、絶賛継続中。
最近、おしゃれカフェや古民家の宿などがある「裏草津」というエリアができたらしく、そちらでブランチ。
ピザとハーブティーでお腹を満たして痛み止め飲んで、「大滝乃湯」へ向かいます。
草津の共同浴場は、地元の人しか入れないところもたくさんあります。
外湯巡り初心者は「三湯めぐり手形」で、3箇所の有料浴場に入るのがよさそう。
こちらは脱衣所やアメニティが充実していて、終わってから思うと、これから出かける!というこのタイミングではもったいなかった…(ザブンと入っただけで終わらせてしまった)
入浴後は、古いと有名な「草津熱帯園」へ。実は初。
大滝乃湯から徒歩10分くらいで行ける。
う〜ん、入り口や看板から古さが滲み出ている!
受付のおばあちゃんスタッフからチケットを買い、天井や壁が傷んでいる埃っぽい資料展示コーナー(悪口ではない)を抜けて外へ出るとやっと生き物が!
温泉付きの猿山、小屋の中のふれあいコーナー(新しい施設とのこと)、そしてメインのドーム。
思いもよらずふれあいコーナーにオカメインコがいてテンション上がる。ほか、ハリネズミやナマケモノ、不意打ちで念願の初スナネズミ(「動物のお医者さん」(佐々木倫子)で知って一度会ってみたかった)など触れる小動物がたくさんいました。
入った時はスタッフがおらず、勝手に触れる状況でした。管理大丈夫か…?スナネズミとかひよこ、盗まれない!?
途中でおじさんスタッフが入ってきたので「かわいいですねぇ〜」とおしゃべり。
外観が衝撃的な(撮りそびれ)熱帯ドームの中は予想以上に広く、一つずつじっくり見ようと思ったらけっこう時間かかりそう。
最初にワニが居て(冒頭から衝撃を受ける飼育状況)、亀、鳥類、カピバラ、豚に爬虫類などなど…これは意見が分かれそうだなと複雑な思いになる。。
施設維持や見せ方にスタッフさんが一生懸命なのはわかる、歴史も大事にしたい。…しかし、動物にとってこの環境はいかがなものか…?
と思いながら、応援のため餌代を投入して餌やり遊び。
ただ、温泉で温まった体に熱帯園の温湿度は危ない危ない、後半ちょっと気分が悪くなり早足で出る羽目に。

























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