4年ぶりのデザフェス、無事終了しました！
コロナ後遺症のめまいで大騒ぎしていたので、家族や友人、SNSでは大変ご迷惑おかけしました…
友人、常連の皆様、SNSでいいねくださった皆様、本当にありがとうございました。
体調が悪くなったら早退も考えていましたが、なんとか両日とも最後まで乗り切れました。
展示や接客で足りなかった部分や、売上など反省する部分は多かったですが、とりあえず今回は無事に出展が目標なので、満足です。
やはり半分は精神的なのか？デザフェス開始〜終わりにかけて、めまいもす〜っと消失した感じです(^◇^;)
めまいの経過と、思い出した特徴。
熱が下がって2週間経っても船酔い状態が治まる気配がないので、GW明けに耳鼻科に行きました。
連休明けだからか？午前診療の予約は取れず、午後イチで予約取るも3時間待ち！一体みんな何に感染してるの！？と、自分のことは棚に上げて、順番が近づくまでソワソワしながら家で待機。
眼振検査なるものを受けましたが、めまい側の目がほんの少し揺れてる、ということで、めまいの飲み薬をもらいました。
それも少しは効果があったのかもしれません。
今は9割治った感じですが、時々ぐらっときたり、やはりめまいの起きる左側前頭部〜後頭部はまだ頭痛が頻発しています。
そうそう、普通の風邪ではないなと思う症状ばかりでしたが、あれは、というのは、痙攣！
熱が下がってホッとした日の夜、寝始めに、左の頭の中から肩くらいの内部まで、虫が這っているようなムズムズ感！
半分寝てたんですが、バタンバタン！！と左半身を無意識に叩きつけてました…。
臓器の細かい構造はよくわかりませんが、発症からすぐ感覚的に「左頭の内部（＝おそらく三半規管あたり）」が攻撃されている・・と感じたので、耳がやられてめまいに繋がったのでは、と推測しています。
コロナに罹ると、何が起きるか、何が残るか、治るのか治らないのか、未だに誰にもわかりません。
劇症型溶連菌も流行っていますね・・・。
私は普段から「事故や事件で今死ぬかもしれない。人は突然死ぬものだから仕方ない」と思うようにしてる小心者で（交差点で待ってる時とか繁華街とか）、構えているつもりなのですが、いざ身体に危機が及ぶとやっぱり「怖いよ〜〜死にたくな〜い！」と本能ダダ漏れしてしまいました。。（だからやっぱり人一倍小心者…）
先の見えない症状とか情勢とか、過酷な状況をうまくやり過ごせる精神を持ちたいです。
ちょっと先の予定すら入れるのが不安なのですが、前に進むために。
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